現役の試合、OB戦、同期会等々勝手につづっております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
秋晴れの秩父宮ラグビー場で、慶応義塾との対戦を観にいきました。
慶応は今年初戦で筑波に敗れはしましたが、エース山田選手が復帰し、どんな事情があったかわかりませんが、母国を捨て、ライバル国のコーチになり、スプリングボックスを世界一に導いたエディジョーンズ臨時コーチがつき、昇り調子の相手でした。
決して、なめていたわけではないと思いますが、前半30分は、大学日本一のチームのような完璧な試合運びで3トライを連取しますが、その後はまぁ見事なやられっぷり。
学生も一生懸命がんばっておりましたが、まるで集中力のない競走馬が他の馬が気にならないようにつける「ブリンカー」でもつけているかのような、前には強いが、前しか行けない。そんなラグビーだったような気がします。
お正月前にまたシーズンが終わってしまうのではないかと、一抹の不安を残すゲームのような気がしました。
さて、最近の大学ラグビーですが、会場に足を運ぶとちょっとしたイベントがあります。
まず試合前には校歌の斉唱。明治はコーラス部のような男子、慶応はチアリーダー達がそれぞれリードをとって歌ってました。
ハーフタイムには両校のチアリーダー達がハーフタイムショーを行います。
目の保養には少し刺激が強すぎるかと思います。両サイドのインゴール裏が観戦スポットとしてはベストです。
ただ、次戦の熊谷ラグビー場で行われるかどうかは不明です。
冗談書きましたが、皆様一人でも多く、会場に足を運んでいただき、母校を応援していただければと思います。
試合終了後、両校OBによる懇親会が例年のとおり行われました。
足を運んでいただいたOBの方々にはチラシ等で呼びかけられていたようですが、今後このサイトでもそういった催し物は取り上げていければと思います。
あと、若手OBはどうしても参加しづらい雰囲気がありますので、先輩各位におかれましては、今まで以上に優しいお声かけをお願いいたします。
「おーい」と言う単語を先輩の口から聞いてしまうと、どうしてもトラウマがあるみたいです。
慶応は今年初戦で筑波に敗れはしましたが、エース山田選手が復帰し、どんな事情があったかわかりませんが、母国を捨て、ライバル国のコーチになり、スプリングボックスを世界一に導いたエディジョーンズ臨時コーチがつき、昇り調子の相手でした。
決して、なめていたわけではないと思いますが、前半30分は、大学日本一のチームのような完璧な試合運びで3トライを連取しますが、その後はまぁ見事なやられっぷり。
学生も一生懸命がんばっておりましたが、まるで集中力のない競走馬が他の馬が気にならないようにつける「ブリンカー」でもつけているかのような、前には強いが、前しか行けない。そんなラグビーだったような気がします。
お正月前にまたシーズンが終わってしまうのではないかと、一抹の不安を残すゲームのような気がしました。
さて、最近の大学ラグビーですが、会場に足を運ぶとちょっとしたイベントがあります。
まず試合前には校歌の斉唱。明治はコーラス部のような男子、慶応はチアリーダー達がそれぞれリードをとって歌ってました。
ハーフタイムには両校のチアリーダー達がハーフタイムショーを行います。
目の保養には少し刺激が強すぎるかと思います。両サイドのインゴール裏が観戦スポットとしてはベストです。
ただ、次戦の熊谷ラグビー場で行われるかどうかは不明です。
冗談書きましたが、皆様一人でも多く、会場に足を運んでいただき、母校を応援していただければと思います。
試合終了後、両校OBによる懇親会が例年のとおり行われました。
足を運んでいただいたOBの方々にはチラシ等で呼びかけられていたようですが、今後このサイトでもそういった催し物は取り上げていければと思います。
あと、若手OBはどうしても参加しづらい雰囲気がありますので、先輩各位におかれましては、今まで以上に優しいお声かけをお願いいたします。
「おーい」と言う単語を先輩の口から聞いてしまうと、どうしてもトラウマがあるみたいです。
PR